2014/03

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仮面の告白〜RANLムーブメンツ!



フリーダウンロードミックステープシーンが熱い。
こんな事を書くと今更おそっ!っと
声が上がるのが目に見えるが、とにかく熱い。
今年三百枚ほど洋邦問わずフリーで落として、
衝撃を受けました。今更ごめんなさい、KLOOZさんとか
AKLOさんとかODDFUTUREとかMAC MILLERさんとか
WIZ KHALIFAさんとか今年初めて聴きました、まじすんません。
勉強不足!

ちなみにフリーダウンロードに注目したのは、
LIL諭吉a.k.aCherry Browさんの音源を聴いたからです、
じゃかじゃんとか俺の嫁シリーズとか大好きです、ごめんなさい。

オタクmeetサウスヒップホップの衝撃度。
リアルだ。
これをリアルといわず何をリアルというのか。
ヤンキー的リアルよりもオタク的リアルのほうが
今の日本ではリアルだ。ジャパニーズニワカオタク的リアリズムは
ディープなヒップホップを飲み込むのかもしれない。

言い過ぎかもしれない。
でもそれぐらい衝撃度は高かった。

KLOOZやAKLO、LBとOTOWA等の多勢も
ポップでカラフルなトラックを軽やかに乗りこなし、
ああ、この世代が日本のヒップホップシーンの救世主になる、
本気でそう思えるすばらしい曲を連発している。

本題。

911MixtapeWarという9/11に大勢のラッパーがミックステープを発表した
企画の中からRANLという覆面ラッパーがデビューした。
http://www.mediafire.com/?pkii418izkwotn9
ドSでロリでアニメ声ラッパーで、
どうも実在しているらしい(笑)

「らんらんるー」
「侵略げそー」
「キミと契約して魔法少女になるー」
とオタク的語彙を絡めながら、
時にはっとするような批評的な言葉を繰り出す。

Studyという曲の中で、

「ラップに訓練とか必要なの? いいたいこと言えばいいんじゃないの?」
(その後「ランル難しいことわかんないけどー」ごまかすが)

「とりあえずセイホー」

Smiley Paradeの中では、

「アニメ生まれヒップホップ育ち」

と徹底的にヒップホップいじりを繰り出す。

このアルバムをダウンロードした日に興奮した私が
ダンサーの友達に聴かせた所、(彼はアニメはほとんど見ない)
なんだよこれーと鼻で笑っていたのだが、
最近会った時に、「最近、RANL聴きまくってるんだ」と
カミングアウトをしてきて驚かされたが、
ツイッター等でもこの人アニメって感じじゃねーって人が
面白がってて聴いている姿が刺激的だった。

ヒップホップで成功するには曲だけでなくストリート的だったり、
ハスラー的だったりと、そういったキャラ付けが重要になってくる、
と私は思っているが、
その要素を極限にまで抽出したところが本当にうまい。
戦略の勝利だ。

TWITTERやニコ動、YOUTUBE等のネットツールによって
ヒップホップにおいてもスピーディーな遊びができるようになった。
SEEDAのTERIYAKI BEEFをリアルタイムで追いかけた時に感じた
ヒップホップにおけるネットの可能性が
こんなところで狂い咲きするとはあの時には想像もしなかったけれど。

とりあえず、くだらねーつまらねー、と
目くじらを立てるより「とにかく音にやられてしまえ」!
その方が特に決まっている!
面白いヒップホップがどんどん出てきているぜ!

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